プロフィール

  • チーム名称 富士サイプレスバレーボールクラブ
  • 設 立 日 2006年10月10日
  • カテゴリー ヤングクラブの内、U-14(中学生)男子&女子。ジュニア(小学生)男子&女子
  • 所 在 地 静岡県富士市大淵
  • 代 表 者 増田 大樹

富士サイプレスってどんなチーム?

自分の母親と一緒にママさんチームの練習に参加している女子中学生を見て、やはり学校の部活動以外にも練習の場が必要だと痛感した増田代表が、2006年10月10日、同じ指導者である大井コーチと共にヤングクラブとして設立しました。
設立時は女子部のみでしたが2010年8月からは男子部もスタートし、2017年度までに男子73名、女子136名が巣立って行きました。

現在U-14女子部では、ヤングクラブルール(ネット高224cm、五号球使用)と中学生ルール(ネット高215cm、四号球使用)の練習環境を用意し、技量・体力・経験などを考慮した上で個々に合わせた練習・指導を行っています。
そして2017年からは男子ジュニアチーム、2023年からは女子ジュニアチームも活動を開始し、活動の幅をますます拡げています。

2023年度の在団生は中学男子14名、中学女子22名、小学男子14名、小学女子12名です。(2023年5月1日現在)

私たちは『バレーボール全体のレベルアップと底辺拡大』を目指し活動しています。

チーム名の由来

桧(ひのき)の英語名(Japanese cypress)から取りました。

強度が高く腐りにくい事から、古来より桧は日本建築の構造材として使われてきました。
バレーボールを通じ、人間として土台となり時には柱となり誰かを支える。
強くて丈夫な桧のような人間になってほしいという指導者の思いがチーム名に込められています。

心>技・体に込められた思い

読んで字のごとく、バレーボールだけではなく人間としても一番大切なのは『心』であり、強い心の上に技術や体力・体格が付いてくる事を表しています。

心が技と体を制する!



チームスタッフ紹介

チーム代表

増田 大樹(ますだ だいき)

チーム発足以来、仲間を思いやる心、他人に対する気遣いや周囲の人達に感謝する心を養う指導を心掛けています。
子供達にバレーボールの楽しさを伝え、いつも笑顔でプレーさせる事が目的です。

おかげさまで富士サイプレスバレーボールクラブは創立15周年を迎えました。これまで活動を継続して来られましたのも、ひとえに保護者の皆様、指導者の方々、そして何よりもバレーボールに情熱を注ぐ子供達あっての事です。 改めまして感謝の意を表するとともに、これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


U-14女子・ジュニア男子コーチ

大井 利昌(おおい としまさ)

チームの立ち上げから参加しています。
練習は楽しく、しかし厳しく!がモットーです。
試合ではベンチでパフォーマーに変身しますよ(笑)


U-14女子 コーチ

小山 和紀(こやま かずのり)

ヤングクラブで終わりではなく、卒団してもバレーボールを楽しく続けられるような指導を心掛けています。


U-14女子 コーチ

山嶋 雅文(やましま まさふみ)

基礎からバレーボールを学び、楽しみながら仲間の大切さや礼節を学んでほしいと思っています。


U-14女子 コーチ

岡本 哲也(おかもと てつや)

それぞれが「やればできる!」と思えるような指導を心掛けています。


U-14男子 コーチ

小林 厚志(こばやし あつし)

楽しい時も厳しい時もありますが、試合に勝利した時の喜びを知ってもらえるように指導しています。


U-14女子 コーチ

伊藤 喜人(いとう よしと)

バレーボールは一人ではできません。
チームワークがとても大切な競技なので、仲間を思いやる心を身に付けられる様、バレーボールの楽しさと共に指導していきたいと思います。


U-14女子 コーチ

渡邉 佳靖(わたなべ よしやす)

仲間を思い、バレーボールを通じて心豊かな人間に成長してもらえるように、一緒に盛り上げていきます。


U-14女子 コーチ

田中 建文(たなか たけふみ)

バレーボールを通して、【楽しさ】や【思いやり】、【努力】そして【達成感】などを経験できる場を作っていきたいです。


U-14女子 コーチ

伊藤 靖朗(いとう やすお)

いろんな事に【チャレンジしてみたいっ!】という気持ちを大切にしたいと思っています。


U-14女子・ジュニア男子 コーチ

鶴田 公彦(つるた きみひこ)

バレーボールを通して、チャレンジし人間的に成長できるお手伝いができれば幸いです。




事務局

四條 麻里(しじょう まり)

バレーボールを楽しむ子供達がバレーボールをずっと好きでいられるように、チームのサポートをしていきたいと思います。